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位置エネルギーグリッチにやっと対応。……キルスイッチって覚えてる?

バグが出るのは仕方ないですが、
そのバグに対応するために実装したキルスイッチ機能を使わなかったのはなぜでしょう。


猛威をふるっていた位置エネルギー+工具箱のグリッチがとうとう修正されました。

修正済みですので手法を説明すると……

位置エネルギー

ビットリオ・トスカーノの固有パーク


エンティティの領域で途方もない年月を過ごしている間に不可解な能力を習得し、領域にある装置を不思議な方法で操作できるようになった。

12/10/8秒間、発電機を修理し続けた後、アビリティ発動のボタン2を押して、このパークを発動する。
このパークの発動中に発電機を修理すると、修理進行度を進める代わりに、このパークがチャージされる。発電機の修理の1.5%分に対してパークのトークンが1個貯まる(最大20個まで)。

このパークに1個以上のトークンがある状態で発電機を修理している間にアビリティ発動のボタン2を押すと、トークンを全て消費して即座に修理進行度をトークン1個につき1%進められる。その後このパークは解除される。

このパークに1個以上のトークンがある状態で、1段階負傷すると、パークはトークンを全て失い、解除される。

スキルチェックに失敗したときもトークンをいくらか失う。

……とパーク説明を引用しましたが、長いので要約します。

発電機修理中にスキルを発動すると、トークン溜めモードに移行します。
トークンは発電機修理1.5%分で1トークン。
この時、修理加速や効率低下の影響は受けた状態で計算されます。

トークンを持っている状態で、発電機修理中にスキルを発動すると、1トークンにつき1%の発電機修理ができる。

安全な発電機でトークンを溜める→修理したい発電機に移動してトークン解放。という使い方をします。
効率は悪いものの、危険な発電機の修理をゴリ押すパークですね。

実装時には発電機固め対策もなかったですし。


そして、今回のグリッチは位置エネルギーのトークン溜めモード中に工具箱を使用していてもチャージが減らないというバグを用います。

やり方は単純で、
修理速度UPのアドオンを積んだ工具箱で位置エネルギーを使用する→トークンを解放する、を繰り返す。

トークン補充時は効率が下がりますが、アドオンをパークの効果を重ねることで作業効率を150%以上にしておけばいいですからね。

使用中はチャージが減らないので、そこを心配する必要もないですし。

繰り返しになりますが修正済みのグリッチです。
グリッチの仕様はアカウントBANの対象ですので、使用を推奨しません。



私か今回問題に思っていることは、グリッチに用いれるパークをなぜ使用禁止処置(キルスイッチ)を行わなかったのか

私は報告したグリッチ使用者は即日BAN処分になった旨の通知が届いいていたので、グリッチに気づいていなかった……わけではないはずです。

キラーがスタックするバグが容易に再現できることで騒ぎになったラクーンシティ警察所の対応は、
マップアドオンはキルスイッチ。ただし、マップは超低確率で出現する。

バグによって、何度も我慢ステータスを使用できる状態にあったオフレコも、放置。
アップデートで偶然直ったのか、不具合修正タブにすら記載されない。

バグの10や20、長期プレイヤーは笑って許してくれるはずですが……。
(バグの多さに慣れただけ)

最近、バグへの対応が雑すぎませんかね?