【DBD】パーク「デッドロック」の効果や使い方
あなたは脱出の希望を完全に打ち砕くことで精神的な苦痛を引き起こす。
1台の発電機の修理が完了すると、最も修理の進んだ発電機がエンティティによって20/25/30秒間ブロックされる。
この間、その発電機の白いオーラが視える。
キャラクター セノバイト
ティーチャブル化 30
使用目的 発電機遅延
概要
発電機巡回をする余裕のないキラー向けの遅延パーク。
発電機が連続して修理完了する……といった状況を回避できます。
発電機が修理完了すると発動する遅延パークですので、
発電機を巡回して破壊する・修理速度低下パークを積む……というようなパークに比べると性能は控えめです。
遅延能力は劣りますが、採用の選択肢としては、キャンプ構築での遅延です。
狡猾カニバル、トラッパー……辺りは発電機を巡回しない上に他の遅延パークの発動も困難です。
ですので、確実的に遅延になるデッドロックが有力候補になります。
吊りペース、ファーストチェイスの早さ……といった全ての要素に影響されません。
確実的に4回、発電機をロックできます。
ですが性能は控えめ……。
かなり絶妙な調整です。
上位層では使われていませんが、初級中級のキラーの遅延パークとしてはアリだと思います。
何度も言いますが、キラーの立ち回りに関わらず必ず作動します。
遅延はデッドロックに任せて、ひたすらにチェイスし続けるのもアリでしょう。
発電機管理をする余裕ができてから
他の遅延パークを考えていく……という姿勢でいいでしょう。
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