【DBD】パーク ずさんな肉屋の効果や使い方
あなたは獲物のどこを攻撃すれば出血が多くなるかわかる。
通常攻撃が命中した生存者に重傷と出血のステータス効果を与える。
出血で生存者の出血頻度が少し増加する。
ずさんな肉屋による出血効果は、生存者が完全に回復すると解除される。
キャラクター キラー共通
使用目的 遅延
使用難易度 普通
汎用性 高い
概要
通称ずさ肉。
通常攻撃であることが前提ですのでキラーは選ぶものの、
共通パークの中では上位帯でも使われる強力なパークです。
出血量増加はおまけです。
負傷者を見失うことが減る……のですが、マップによっては血痕が見えないこともあるので過信しないように。
主目的は重傷を付与でること。
重傷はセルフケアに必要な時間を伸ばす効果があります。
通常時、セルフケアで回復するには32秒かかります。
重症の場合、セルフケアに40秒かかります。
この8秒が積み重なると重く、何も考えずに治療を繰り返すサバイバーの時間を着実に奪います。
レイスを始めとした探知不可キラーは奇襲の恐れもあり、負傷を回復したくなります。
負傷をばらまく立ち回りだと、この8秒でジリ貧になっていきます。
時間の話をすると、救助読み合いでこの8秒は致命傷になります。
フック到達前に通常攻撃を食らう→遠くに逃げるという選択をした場合、耐久段階進行までにセルフケアが間に合いません。
ケースバイケースですが、吊り交換を視野に入れて動いたほうがいいです。
類似パーク
死恐怖症
負傷人数に合わせて、発電機修理速度が低下します。
ずさ肉を活かす立ち回りの勉強と思って同時採用もアリかもしれません。
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